群馬県高崎市 漬物・十文字大根沢庵・こんにゃくの佃煮なら【つけもの処旬彩】へ。高崎白衣大観音ご参拝の際はぜひお立ち寄りください。
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つけもの処 旬彩
〒370-0867
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慈眼院・高崎白衣大観音
慈眼院・高崎白衣大観音
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慈眼院・高崎白衣大観音
東国へんろ第1番札所「慈眼院」
慈眼院はもともと高野山金剛峯寺の塔頭寺院のひとつで、学侶方の寺院として隆盛を誇っておりました。明治の廃仏毀釈で高野山でも寺院の統合廃寺がすすむなか、衰退しつつも慈眼院は昭和初期まで存在しておりました。
高崎白衣大観音建立後、昭和16(1941)年に高野山より別格本山として高崎へ移転され、以後高崎市民はもちろん多くの観光客に愛されております。
高崎白衣大観音
高崎白衣大観音は、昭和11(1936)年、高崎の実業家井上保三郎により建立されました。井上保三郎は、高崎十五連隊の戦没者の霊を慰め、世の中に観世音菩薩の慈悲の光明を降り注ぎたいと念じ、さらに高崎の発展を願って、古来観音に縁の深い観音山頂に建立しました。
観音像は高さ41.8m、重さは5985tのコンクリート造り、内部は9階層で20体の仏像が安置されています。
営業時間
【夏期】9:00~17:00 【冬期】9:00~16:30
拝観料
【胎内拝観】大人 300円、子供 100円、4歳以下 無料
アクセス
≪つけもの処 旬彩≫から、徒歩3分
駐車場
なし
URL
https://takasakikannon.or.jp/
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